ほのぼのした料理屋のお話です(挨拶
非安価系やる夫スレ作品。
小料理屋を営む店主・やる夫は目の前の客から文句を言われていた。尾っぽやヒレに塩をたっぷりとまぶしたものを出すべきだと。
しかし、取り換えようとした鮎を横で食べていた和服の女性(ぬらりひょんの孫より及川氷麗)が「取り換えるくらいなら私が」と貰うことに。
女性は「蘊蓄を語るのはいいが活き鮎と死に鮎の区別はつけられるようになった方がいい」と客を一蹴。
すごすごと会計を済ませて出ていく客をしり目に、2人は盛り上がるのだった。
「やる夫と壬生のゆかいな仲間たち」を書いていた作者の新しい連載作品。
今回は、やる夫が1人で営業している小料理屋を舞台に、料理に詳しい女子高生の氷麗とやる夫の料理を食べながら繰り広げられる日常会話を楽しむ作品となっている。
料理屋に通う間に徐々に近づいていく2人の距離。ああ＾＾～
あたたかな雰囲気のゆったりとした作品。
(続きが)もう待ちきれないよ！早く出してくれ！
だっておｗｗｗキャンセル やる夫が小料理屋を経営してるようです
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