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いつからここが尸魂界だと錯覚していた?

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なん…だと…?(挨拶

ハーメルンで連載中のようこそ実力至上主義の教室へとBLEACHのクロスオーバー作品。しかし、BLEACH要素は主人公が愛染の容姿とスペックを持っていること以外にはない。

――ひどい頭痛だった。 脳髄を直接かき混ぜられるかのような、泥濘に沈むような感覚。水面に落ちた一滴のインクがじわじわと広がるように、突如として『異物』が私の脳内に流れ込んできたのだ。
(……俺は、誰だ?)
現代日本で生まれ育った記憶。スマートフォンを弄り、適当に漫画やアニメを嗜み、ごく普通の学生生活を送っていた平凡な日々の記憶。
「…………」
ゆっくりと目を開く。視界に飛び込んできたのは、ひたすらに純白。
天井も、壁も、床も。狂気的なまでに汚れのない、無機質な白色だけがそこには広がっていた。
(……えっと、なんだこれ。俺、転生したのか?)
名前。そうだ、俺の今の名前は――。
『藍染惣右介』
(…………は?)
内心で、俺は盛大に硬直した。藍染惣右介。その名前に聞き覚えはありすぎるほどあった。
いや、待て。落ち着け俺。まずは現状把握だ。俺はゆっくりと首を巡らせた。
そこはだだっ広い空間だった。そして私の他にも、同じような白い衣服を着た同世代――おそらく5歳程度の子供たちが等間隔に座っている。
(……ここは、どこだ? BLEACHにこんな空間あったか?)
俺の知っている尸魂界は、もっとこう、和風テイストだったはずだ。こんなSFチックで無機質な白い空間など見たことがない。
「惣右介、様子がおかしいぞ。どうした?」
不意に、隣から声をかけられた。ビクッと肩が跳ねそうになるのを必死に抑え、俺は声の主を見る。そこにいたのは、茶色い髪をした少年だった。
記憶を探る。……ああ、そうだ。こいつの名前は確か、『清隆』だったか。
(清隆……? BLEACHにそんなキャラいたか? まさか小説版限定のキャラか、あるいは原作開始前に死ぬ俺の同期的なモブか?)
前世の知識と今の記憶が混濁し、戸惑いが渦巻く。
だが、不自然な態度は怪しまれる。ここは無難に、今の自分――5歳の子供らしく「ちょっと頭が痛くてさ。変な夢を見たんだ」と、適当に誤魔化しておこう。
俺は息を吸い、口を開いた。
「――世界が、ひどく矮小に見えてね。少し眩暈がしただけさ」(あれっ!?)

この後しばらく勘違いしていますがここはBLEACHの世界ではありません!
オープニングで分かる通り、この世界の愛染こと主人公はホワイトルームの出身。
しかし、綾小路と同時期にホワイトルームから脱出したのではなく、綾小路よりも遥か前にホワイトルームから放逐されている。
何故かって?ホワイトルームは人工の天才を作り出す場所であって、最初から超人の愛染主人公はホワイトルームの設計思想そのものに反しているからだよ!
そのあとなんやかんやあって、高度育成高等学校へと入学することになった主人公。
だが完璧を体現している愛染スペックの主人公にも1つ欠点があった。
それは、話す言葉話す言葉が何故かオープニングでも披露したオサレポエムに変換されてしまうこと。
幼馴染になった椎名ひより以外、ほぼ彼の話す言葉を理解するのに苦心するため、事実上彼女が翻訳機みたいになっている。
でもそれ以外は本当に完璧なんだ…そんな主人公が高育で巻き起こす嵐、そして綾小路との再開。
いくら超人でも彼1人だけではこの学校で勝ち続けるのは難しい。そこがよう実のキモだよな…

あ、ひよりは原作通りCクラスだけど主人公はBクラスです。スペックだけで言えばAなのにコミュニケーション能力がオサレポエムのせいで死滅してるからね…

ハーメルン いつからここが尸魂界だと錯覚していた? 

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