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小説家になろう 現代

僕は、お父さんだから

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近未来の社会に生きる「普通の」人間、「布津野忠人」が主人公の小説。

「遺伝子最適化」と呼ばれる技術によって生まれてくる子供の遺伝子を操作し、優れた容姿や頭脳を持たせるのが受け入れられた日本。種死…主人公交代…うっ、頭が…

世間ではほとんどの家庭でこの最適化が行われているが、忠人は親の意向によって最適化を受けておらず、現代社会では所謂能無し扱いされてしまっている。それでもなんとか生活していたが、先日ついにリストラの憂き目に遭ってしまう。30歳にして職を失い、肩を落としてブランコを漕ぐ忠人の前に現れたのは、2人の子供だった…

忠人はこの2人の子供を契機に、国家規模の機密に巻き込まれていく。双子の兄妹「ロク」と「ナナ」は更に特別な品種改良の結果生まれたスーパーエリートとも言うべき2人で、彼らに対して忠人がどう関わって生きていくのか。

忠人のような所謂「未調整」は割と世間に対して絶望的な人間が多く、最適化を受けた世代を「人間もどき」と侮蔑を込めた言い方をする。
一緒に生きてきた世代はほとんど最適化されていて、親を恨んだこともあった。それでも「圧倒的善人」とすら言われるほど善良な心を持つ忠人が、ロクとナナに自分の生き方を見せていく。

こんな背景からコンプレックスの塊で自己評価の低い主人公だけど、わかる人はちゃんとわかってくれてる。…うん…いい…(語彙消失

完結済み&書籍化作品で、「遺伝子コンプレックス」というタイトルで発売中です。

小説家になろう 僕は、お父さんだから

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