事件が…事件が多すぎる…!(挨拶
非安価系やる夫スレ作品で、あの名作金田一少年の事件簿をやる夫がダイジェスト風味で被害者を出さないように再走していく話。生まれる前の被害者とかどうすんだよ…?
いつもなら大まかなストーリーを冒頭で述べるところではあるのだが、本作は最初からダイジェスト風味で展開されていることもあり、いきなり作品感想に移らせていただく。
まず分かり切っていたことだが事件が多すぎる…!
コナンもそうだけど事件と遭遇しないと話にならない、というのが探偵系作品の性なのは疑いようもないが、実際に米花町に住みたいか?と聞かれたら断固拒否する。
しかも金田一の場合コナンと比較してもネームドキャラの死亡率が高い。主人公の身内であっても容赦なく死ぬとか安心できねぇよ…
ちなみにやる夫は金田一本人のポジションではなく、一ちゃんの双子の兄弟になっているため一ちゃんも登場している。
やる夫が原作知識の活用でも救えない部分は一ちゃんが救う、ということにはなっているが冷静に考えれば死神が2人に増えたような気がしないでもない。
そもそも事件の原因が原作開始の数年前に起こっている事件(例えば学園七不思議殺人事件)もあるため、ともすれば原作開始の前からアホかってくらい駆けずり回ることになるんじゃないかこれ…?
原作知識が頭の中に全部入っていることになっているとはいえ、かなりご都合主義的なところもあるが、そうじゃないと被害者0なんて夢のまた夢ですよ…