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ハーメルン

雀士咲く

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咲世界は百合が多い…が、原作にも男性キャラが当然いるのだ(挨拶

ハーメルンで連載中の咲を原作とした作品。
しかし、主人公は宮永咲ではなくその幼馴染の男性キャラ、須賀京太郎である。

ここで軽く須賀京太郎というキャラクターについて触れておくと、前述の通り主人公である咲の幼馴染というポジションで登場し、咲を麻雀部に導いた張本人…といういかにもな役割を貰いながらも、作品の方向性が百合方向で定着してしまったため、出番は激減。実写・映画版ではなんと出番をカットされている。
麻雀の腕は初心者ということとオカルト麻雀中心の咲世界において何の能力も持っていない、ということが相まって弱いという評価を受けている。

しかし、二次創作界隈となると彼は非常に使いやすいキャラクターとなる。原作での描写がほとんど無いということは裏を返せばキャラクターとしての中身は無色に近いということであり、それでいてキャラクターの枠組みはできているため、作者や作品展開の都合で設定を付け足しやすい。清澄の部員だけでなく、長野勢どころか原作でまるで接点のないキャラの相手役を務めたりするなど、咲作品のノーマルなカップリングの作品での主人公は概ね彼となっている。やる夫スレのやる夫ポジションが近いだろうか。

さて、今回紹介するこの「雀士咲く」という作品は、京太郎を主人公としたオムニバス形式の作品で、彼が咲世界の様々なキャラクターと恋愛する内容になっている。
咲の姉である照と大学で親密な関係になったり、進学先で白糸台の淡とアパートの部屋がが隣同士であることから関係が発展したり…と色々な展開を見せる。個人的におススメなのは宮守女子の小瀬川白望との作品。原作の京太郎が清澄での雑用を引き受けるポジションだったこともあって、ダルがりな白望との相性は「ベストマッチ!」というところ。異論は認める。

他にも何作か咲を原作とした作品は読んでいるが、以前紹介したやる夫スレの「さーきー」以外での作品はやはり彼が主人公となっている。基本的にノマカプ作品しか読まないタイプなのでまぁこうなるか。

ハーメルン 雀士咲く

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