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あんこスレ やる夫スレ

LOVE GREEN LOVE BEAR

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人間の理屈が熊に通用すると思うな(挨拶

あんこ系やる夫スレ作品で、熊を保護しようとする動物愛護団体に取材に行ったやる夫達が、取材先のホテルで熊と死闘を繰り広げる話。実在する文献を参考に話が作られていて大分リアル。

やる夫は同僚のやらない夫と一緒にハイウェイを車で走り抜けていた。
目的地はとある国立公園。少し前に起きた「ある事」についての取材だ。
その「ある事」というのは国立公園のパーク・レンジャーが人に襲い掛かった熊を狙撃したことについて、「プラネットラブ」という名前の動物愛護団体が抗議デモを起こしている事だった。
仕事を持ち掛けられたやらない夫はくだらない話しか聞けそうにないと最初は難色を示していたが、この団体のスポンサーが結構な名門で、そこの次期当主の息子が団体の幹部になっていること。
そしてその国立公園がやる夫の叔父がパーク・レンジャーとして活動している国立公園だったこと。
この2つの理由からやらない夫、同行する形でやる夫の2名がやる夫の叔父と動物愛護団体に取材に行くことになった。
まず最初に行った叔父からは熊の生態とそのために熊を殺したこと、そして動物愛護団体から度の超えた嫌がらせを受けていることが聞けた。
次に愛護団体が今どこにいるのかを尋ねると、山の中の古びたホテルに宿泊しているらしい。
半ば嫌々ながら彼らに話を聞きに行く2人だったが、それは恐ろしい惨劇の幕開けだった…

動物愛護団体の「絶対にやらかす」という信頼感よ…
本作は山奥のホテルというクローズドサークルの中で、狂暴な人食い熊と人間の生存を賭けた戦いを描くパニックホラー。
進行はある程度のあんこによって行われ、居合わせた人間が死ぬかどうかはダイス監督の気分次第。
ホテルのスタッフなどのモブキャラも多いが、ネームドだろうとあっさり死ぬのがこのあんこ進行の恐ろしいところか。
主人公は一応やる夫だが、パニックホラーらしく散り散りに逃げた人々の死にざまや、意外な人物に活躍のスポットが当たったりと群像劇に近いものがある。
また、本作は実在の書籍からマタギの話を引用していて、それが熊に襲われている部分でのリアルさを醸し出している。なんでマタギの話が出てくるのかというと、パーク・レンジャーの叔父さんが日本でマタギに会って人生観が変わったことがきっかけで今の職業にいることから。

誰かアシリパさんを呼んで来い!

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