バカエロ…かな?(挨拶
あんこ系やる夫スレ作品で、女の子しか戦う事のできない世界の中において幼馴染を助けようともがき続けた結果、戦う力を手にする王道戦隊もの。なお助ける手段…
子供の頃は、根拠のない自信に満ち溢れていた気がする。
例えばスーパーヒーローになれると思ったり、お金持ちになれると思ったり、女の子にモテモテになれると思ったり、襲来してくる敵から幼馴染を守れると思ったり…
あの日もそうだった。幼馴染の女の子が泣いていた。将来恐ろしい敵が攻めてくるかもしれない、そして幼馴染の家系は代々その敵を対処する家系だからいつか戦わなければいけない、そして戦う力は幼馴染の命を削る。
そう言って怯えている彼女を見たやる夫は何も考えずに答えたのだ。「なら自分が代わってやるよ」と。
それから8年後…地球は突如襲来してきた未確認存在「サイコバグ」の脅威にさらされていた。
現れては街を破壊する目的も分からず「ある存在」の攻撃以外全く通用しない恐るべき怪物。
やる夫はそのサイコバグに対処するための組織「禊」に中学生ながら所属しており、仕事はもちろんサイコバグとの戦闘…ではなく一般市民の避難誘導と時間稼ぎだ。
やる夫はサイコバグと戦う力を持たなかった。戦うのはやる夫の幼馴染…友奈(結城友奈は勇者である)が変身する満開戦隊ブレイブファイブ。
彼女達が戦う度にやる夫は自分の無力さに嫌気がさしていた。
あの日友奈に言った誓いはなんだったのか。自分はなんのために身体を鍛えているのか。命を削って戦う彼女たちにしてやれることは時間稼ぎしかないのか。
無力に怒りを露わにするやる夫に、父・弦十郎(戦記絶唱シンフォギア)はある可能性を示すのだった…
この後タイトル通りやる夫は戦うための力を手に入れることになるんだけど…
大半の方々は予想してる通り、命を削って戦う彼女たちを助ける方法は力を手に入れたやる夫がその力を彼女たちに分け与える事。もちろんエロいことでな!
まぁこれはいいんだこれは。でもこう…バカエロにしては背景が重すぎるといいますか…
あとこれは性処理とは言わないんじゃねぇかな…どっちかと言えば医療行為…
と割とタイトル詐欺気味ではあるんだけど、それを抜きにしてみれば全然面白い作品。最初からシリアスものだと思って読めばいいんだよ!
やる夫に力を与えた存在・通称親分(スーパーロボット大戦よりゼンガー・ゾンボルト)はサイコバグについて何か知っているようだが語りたがらない。
また、戦う少女達が負う代償についても解決はできるが「代償があること自体」を不思議がっている。ふーむ?
物語が進むにつれて明らかになってくる少女たちの過去、やる夫との関係、そして知性がある敵の幹部…
いややっぱこれバカエロじゃないじゃん!
やる夫まとめくす 【追加戦士になったと思ったら〇処理を任されたでござる】