ロックマンエグゼシリーズ生き返れ生き返れ…(挨拶
ハーメルンで連載中の流星のロックマンシリーズを原作として二次創作小説。
主人公は星河スバルに憑依した現実からの来訪者。
目が覚めたら星河スバルになっていた。
この肉体の少年の記憶、そして自分が遊んでいた「流星のロックマンシリーズ」の知識…
それらを総合した結果、現在ちょうど流星のロックマンの始まりの部分にいるらしいことが分かった。
つまりこれから自分は異星人ウォーロックと出会い、電波人間ロックマンとして地球を侵略に来るFM星人やら超古代存在ラ・ムーやら人類の自由を賭けてクリムゾン・ドラゴンと戦わなければならないということである。
とりあえずは不審に思われないよう星河スバルとして振る舞いつつ、これからの戦いについて上手く戦えるかどうか不安を感じながらも、彼はウォーロックと出会う…
知識アリでの憑依ものだが、基本的には原作を遵守して進む。
ただ、大きく違う点として知っている知識を元に初代流星のロックマンの時点で2に出てくるオーパーツに接触し、ベルセルクの力を得ている。
しかし、ベルセルクの力をガンガン使ってFM星人を倒していくわけでもなく、オヒュカスの時にジェミニが見ていたことなどを鑑みてベルセルクの力は滅多に使わないなど、結構慎重に立ち回る。
あと各所にネタが仕込まれていて、何のネタか分かるとクスリとするかもしれない。チップトレーダー回すときって大体こんな進境だよなぁ…
ところで皆さんはミソラとルナ…どっち派かな?(燃料投下
残念ながら流星2の途中で更新停止中。ええい、3を見せろ3を!