タフ語録でタイトル付けんのやめーや(挨拶
あんこ系やる夫スレ作品で、あの地獄と名高きガンダムSEEDが原作。主人公のやる夫はナチュラルだがコーディネーターすら超える超天才。
時はCE69年。14歳のやる夫はオーブ首長連合国の平凡な家庭に生まれたナチュラル…だが、その能力は人間の範疇ではなく、遺伝子改造によって最初から高い能力をもって生まれてくるコーディネーターすらも超えていた。
才能を持て余していたやる夫はスーパーハッカーを気取ってクラッキングなんかで情報を集めて遊んでいたが、多感なお年頃らしくハーレム作りてぇだとか、ロボット兵器作って遊びてぇとかそういう願望も持っていた。あなた顔面偏差値D100で11ですけどね…
だがインスマス面一歩手前だろうが凄まじい才能を持っていればナチュラルからはモテるのがこの世界。
できた恋人からは内心顔面バカにされたりしながらも学園生活を送っていると、段々世界情勢がきな臭くなってきた。
得意のクラッキングを駆使して軍事機密や国家機密を覗いていくと、どうやらプラントと地球は全面戦争になりそうだ。
地球全土にNJがばら撒かれることを知って新エネルギーを発表するも誰にも信じてもらえない。
こうなったら頼れるのはこんなアホどもではなく自分だけだ！自己防衛のために動くしかない！
かくして1人の天才が解き放たれることになった…
こうして発表されるのはISである。作品が違うんですがそれは…
やってること大体ISの篠ノ之束なんだけど、SEED世界の狂気の方が上とかいう事実の方が笑えねぇよ…
いや、まぁあまりにもナチュラルもコーディネーターも愚かすぎた結果奴は弾けたというか…
ともかく自己防衛のためにいろいろな準備をしていくことになるわけだが、SEED世界でまだ世に出ていないフリーダムの性能をぶっちぎっているISを始めとして、小型プラントやらシェルターやら天才の頭脳を駆使してマジで個人で作れるんすかこれ、って代物をガンガン作っていく。
途中こっそりモルゲンレーテ社に送り込んでおいたオーバーテクノロジー(当社比)を一部でも解析したナチュラルのごく一般的な天才ホシノ・ルリ(機動戦艦ナデシコ)に目をつけ、彼女を隠れ蓑にして動く方向にシフト。
喜びのあまり盟主王が勇者王に進化したりしてるけど…声優ネタかこれ！
史実では語られないような悲劇的な事件の削減に成功してるけど、果たしてこの戦争自体がどっちに行くのか…
やる夫エロ本棚 コズミック・イラは地獄なんだ、悔しいだろうが仕方ないんだ